AEO制度への取り組み
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「特定保税承認者」(AEO倉庫業者)及び
「認定通関業者」(AEO通関業者)を取得

当社は、AEO制度によるセキュリティ管理と法令遵守体制が整備された事業者として、2010年3月に「特定保税承認者」の承認を、2011年3月に「認定通関業者」の認定を、それぞれ受けました。

AEO制度

AEO制度は、2001年9月の米国同時多発テロが端緒となり、国際物流の安全性を損なわずに効率的に通関手続きを進める制度として我が国でも導入され、整備されています。国際間では各税関が、国内においては税関と民間業者が協力し、国際物流から世界の平和と安全を脅かす物品の流通を防ぐことがその役割となります。

特定保税承認者制度

貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された保税蔵置場の被許可者(特定保税承認者)については、税関長へ届け出ることにより保税蔵置場を設置することができるなどの特例措置を受けることが可能となり、より一層簡易・迅速な通関手続を実現することが期待されています。

認定通関業者制度

貨物のセキュリティ管理と法令遵守の体制が整備された通関業者(認定通関業者)については、輸入者の委託を受けた輸入貨物について貨物の引き取り後に納税申告を行うことや、輸出者の委託を受けて保税地域以外の場所にある貨物について輸出申告を行うこと、また、貨物の蔵置場所に関わらず、いずれの税関長に対しても輸出入申告を行うことが可能となるなど、輸出入貨物のリードタイムの短縮等が期待されています。

当社は、今後もAEO制度を活用し、サプライ・チェーン全体のセキュリティを高め、より一層簡易、迅速な通関手続きを提供することにより、お客様に安心してご利用いただける総合物流サービスの提供に努めてまいります。

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