株式会社 宇徳 | 新卒採用

Force×Communication

自分一人ではなにもできないからこそ
すべての工事関係者と良好な関係を構築する

工事第一部 工事管理チーム 福田 脩二(2013年入社)

2015年4月1日現在

震災復興に尽力する姿から宇徳を選んだ

私が宇徳を選んだ理由は、震災復興の先陣を切って力を尽くしている企業だった点が挙げられます。工学部で学んだ理系知識を、クレーンや特殊車両を駆使して重量物を運搬する計画立案に活かせると考え、入社を決めました。また、明治時代創立の伝統のある会社だということや、人事担当者をはじめとした先輩社員の人柄も決め手の一つでした。 現在は福島第一原子力発電所構内で、事故収束に関連する業務に従事しています。主な業務内容は重量物の運搬とその据付に関する工事計画の作成、現場での監督業務などです。福島に限らず全国のプラント工事現場にも、機器メンテナンスや管理を行うためにスポット的に出張することがあります。将来的には一人で工事計画を立て、安全かつ効率的な現場管理をしながら会社の利益に貢献できるような、一人前の社会人に成長したいですね。

ピンチのときこそ実感する助け合いの重要性

入社一年目のことでした。プラント工事の建設現場にて、一週間ほど所長代理として従事したことがありました。自社の人間が誰もいない中で留守をあずかり、自分に業務を回せるのかと不安でしたが、やるべきことを整理し、お客様や協力会社の方々と密にコミュニケーションをとることで、なんとか無事に期間中の作業を終わらせることができました。このときの経験が私にとって大切な礎となっています。
この仕事は自分一人の力では何もすることができません。自身の計画した工事を協力会社の方々に気持ちよくやってもらうためにも、協調性がとても重要だと考えています。いまだ未熟で現場ではわからないことだらけ。一つ一つ確認しながら職場の方々に教えていただくことも多いですが、所属や立場を問わず、同じ現場にいるメンバーと日常的にコミュニケーションをとることで誤解や失敗がなくせると実感しています。

学生へのアドバイス

社員間の垣根が低く、上司と部下の間でも冗談を言い合えるような社風です。ただ、年次や年齢に関わらず、力がある人には責任ある仕事を任せてもらえます。もちろん先輩のフォロー体制は万全ですが、若くして大規模プロジェクトを牽引する機会がありますので、多彩な経験を積みたいと考えている方、責任感の強い方には向いていると思いますよ。

私に力を与えてくれるモノ

胴上げで見送られた忘れられない現場

2013年末に開始した福島第一原発4号機の使用済み燃料の取り出し作業に、約半年間従事していました。世界的にも注目されていた作業であり、経験の浅い自身にとってはかなりの重責でしたが、翌年5月に自分の役割が終わったとき、一緒に働いてきた作業員の皆さんが胴上げして労を労ってくれました。逃げずに頑張ってよかったと、心から思ったあのときの気持ちがいまも私を支えています。

まずは基本業務をしっかりと経験し、徐々に応用力を身につけていきましょう。そうすればどの現場でもすぐに適応できると思います。

私は就職するまでにいろいろと思い悩み、遠回りをしてきましたが、この会社でいまの仕事ができて本当によかったと思っています。

自己分析チャート

一人ではできない仕事である以上、お客様や協力会社に協力してもらう調整力や、作業の効率性や危険性をはかる判断力はとても大切。そして最終的にそれらの是非や作業の可否を判断する決断力が、特に今後キャリアアップしていったときに求められる力だと思っています。自分の考えを正しいと信じ、根拠を示しながら行動にうつしていきたいですね。