株式会社 宇徳 | 新卒採用

Force×Positive

自分発信で物事を進めれば
人も情報も自然と集まってくる

東京ターミナル部 オペレーションチーム 山田 忠(2007年入社)

2015年4月1日現在

同じ街で産声をあげ、成長した宇徳と私

就職活動を通して私がテーマに掲げていたのは「なくならない仕事」に就くこと。たとえ表舞台には出なくとも、いつまでも社会に必要とされる仕事に携わりたいと考えていました。そこで私たちの生活や国の経済活動を下支えする貿易・物流分野に興味を持ち、業界研究を深めていったところ出会ったのが宇徳でした。世界につながる魅力的なフィールドで働く自分の姿が想像できたのと、私の生まれた町「横浜」で発展を続けてきたところに親近感を抱いたのが選んだ理由ですね。
現在はオペレーションチームに所属し、コンテナターミナルで本船・内航船荷役やコンテナの搬入・搬出作業にあたっています。本船・内航船荷役とは、プランニングチームの作成した荷役計画を滞りなく進め、決められた時間内に本船を出港させる業務を指します。それに際して、荷積み・荷降ろしに使うクレーンのオペレーターに適切な作業指示を出し、ターミナル内の適切な場所に揚げ荷・積み荷を蔵置する計画を立てています。

細かな気配りの積み重ねが信頼を生む

お客様だけでなく、現場の協力会社の方々からも信頼される存在になりたいですね。そのために欠かせないのが日頃からのコミュニケーション。私は業務上、現場作業員と日々関わっているので、意識的に現場に足を運んで作業員の意見を聞き、要望に対してはできるだけすぐに対応するよう意識しています。
日々の信頼の積み重ねが、いざ困難にぶつかったときの解決法になります。初めて取り組む作業内容でも各メンバーの知見を集結させ、現場が一体となって課題やリスクをクリアにしたことが何度もあります。そのために必要なのは積極性。指示をただ待つのではなく、何事も自分から発信していかないとまわりの人から情報も信頼も得ることができません。自分一人で学べることを1とすれば、積極性次第で得られるものが10にも100にもなると思います。

学生へのアドバイス

会社選びに際して、将来像や可能性を模索すると思います。これまで勉強してきたことは今後の人生でいかに作用するのか、将来のことを考え出したらキリがありません。ただ、一つ言えるのは、就職活動にルールはないということ。どうもうまくいかないと思っていたら運命の会社に出会ったり、手応えを感じていた会社からの連絡が途絶えたり、何が起きるか読めないのが就職活動です。何事も決めつけることなく、選択肢はできるだけ多く用意して、困難にぶつかっても軽くいなせるような柔軟性を身につけてください。

私に力を与えてくれるモノ

仕事終わりに音の旅に出る

以前から音楽が好きでいろいろと聞いてきましたが、最近はソウル・ミュージックに夢中で、休みの日になると中古レコード屋さんをまわっています。どんなジャンルであっても音楽には生まれた理由・背景があることに気づいて以来、聞き方が変わりました。特にソウル・ミュージックのルーツは深く、歴史があるので、音の系譜に身をゆだねて一日を振り返る時間がとても心地いいです。

業務が安全・順調に進んでいるか、一つ一つの工程の確認を徹底しています。作業段取りや連絡経路、作業員の服装にいたるまで、現場の安全を守るために妥協はありません。

私のオペレーションで100人近くが動くこともありますので責任重大。しかも安全第一が大前提です。精神力と忍耐力が鍛えられる分、やりがいは格別ですよ。

自己分析チャート

機器の故障で荷役が計画どおりに進まず、出港時間までに作業を終えられるかなんとも言えない……ということがありました。そんな中、チーム員・現場作業員の協力でなんとか時間内に作業を終えられたとき、言葉にできない達成感があったのを覚えています。というと、港湾業務に男っぽいイメージを持つ人が多いと思いますが、女性プランナーやオペレーターもたくさん活躍しています。段取りや調整力が求められる仕事ですので、きめ細やかな気配りができる方だといいですね。